書道 ユネスコ無形文化遺産登録へ
11月5日、文化庁からうれしいニュースが!
大きな一歩です!
日本の「書道」が、ユネスコ無形文化遺産への登録に向けて、評価機関から勧告を受けたそうです。
書道は2021年に国の「登録無形文化財」となり、今回また大きな一歩となりました。
正式な登録は、12月の会議で決まる予定とのこと。
楽しみですね😊
デジタル化が進み、手で文字を書く機会も少なくなってきた今、こうして書道文化に改めて光が当たることを、とてもうれしく思います。
書道文化を支えているのは、書を教えたり、書いたりする人たちだけではありません。
古くから「文房四宝」と呼ばれる、筆・墨・紙・硯という四つの大切な宝、お道具があります。
そして、その一つひとつを作り続けてくださっている職人さんたちがいます。
長い年月を経ても、私たちがこうして書道を楽しめるのは、そうした方々の技術や努力が受け継がれてきたからこそなのです。
今回のニュースをきっかけに、書道だけでなく、それを支える道具や職人さんたちにも、目を向けてもらえたらうれしいなと思います。
書道は、ただ字をきれいに書くだけではありません。
筆を持って心を落ち着けたり、道具を大切に扱ったり。
日本の文化や、昔から大切にされてきたことに触れられるのも、書道の魅力の一つだと思っています。
日々のお稽古で筆を持ち、墨に親しむことも、文化を受け継ぐその一つなのかもしれません。
もちろん、書道にまつわるお道具だけではありません、身の回りの物を大切にするというところにも繋がってくると思います。
これからも教室のみんなと一緒に、書く楽しさはもちろん、その背景にある文化や、ものづくりに携わる方々への感謝も大切にしながら、お稽古していきたいと思います😊
