2026夏期講習、今年もありがとうございました!
🌻夏期講習で取り組んだ作品を、無事発送しました
夏休みに実施した夏期講習で、一生懸命取り組んだ作品たち。
その後、必要に応じて最後の仕上げを行い、先日、それぞれの出品先へ無事発送することができました😊
今年も、学校の夏休みの課題をはじめ、JAや伊勢神宮奉納書道展、硬筆のコンクールなど、
それぞれが自分の目標に向かって作品づくりに取り組みました。
一枚一枚、作品と向き合った夏
一枚書くごとに作品を一緒に見ながら、
「次はここをもう少し大きくしてみよう」
「この線はもう少しゆっくり」
「文字と文字の間を少し変えてみよう」
など、次の一枚に活かせる、その子に今必要なポイントを確認しながら書き進めていきます。
限られた時間の中ではありますが、何枚も書き重ねていると、少しずつ線に力が出てきたり、
文字が堂々としてきたり、紙面全体のまとまりが良くなってきたり。
最初の一枚と後半の作品を並べてみると、その変化がよく分かります✨
【Before/After写真】

「最後の一枚」が必ず一番とはいかないことも
作品づくりって、たくさん書けば必ず最後の一枚が一番良くなる、というわけでもなく。
書き重ねる中で線質はどんどん良くなっているけれど、最後に全部並べて見比べてみると、
「やっぱり少し前に書いた、この一枚がいいね」
となることもあります。
一生懸命書き重ねたからこそ、その中から
「今の自分の一番はどれかな」
と作品を見比べて、より良い一枚を選ぶことも、大切な経験なんじゃないかなと思っています。
展覧会やコンクールによって、審査の基準が違うこともあります。
もちろん賞をいただけたら嬉しいですし、それも一つの励みになります。
でも、それだけが作品づくりの目的ではなくて、
普段のお稽古とはまた違う目標を持って、一つの作品に何度も向き合うこと。
その中で身につけた力を、また次の作品につなげていくこと。
そういう経験も大切にしてほしいなと思っています。



半紙から半切まで。一人ひとりに合わせて
半紙作品だけでなく、半切サイズの大きな作品にも取り組んでいます。
「学校の課題を仕上げたい」
「半紙の作品を出品したい」
「半紙と半切、両方に挑戦してみたい」
「硬筆のコンクールにも挑戦したい」
など、やりたいことや目標は一人ひとり違います。
なので、全員が同じ内容・同じ回数で進めるのではなく、
出品したい作品や挑戦したいものに応じて、それぞれに合わせて取り組んでいます。
普段のお稽古ではなかなか時間を取ることが難しい大きな作品に挑戦したり、
一つの作品をじっくり書き込んだりできるのも、夏休みの集中できる機会ならではかなと思います😊
今年の夏も、みんな本当によく頑張りました👏✨
あとは、それぞれの結果を楽しみに待ちたいと思います。
そして、暑い中、何度も送迎にご協力くださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました🙏
今年は日程が合わずご参加いただけなかった方も、また来年以降、タイミングが合いましたらぜひご参加いただけたらと思います🌻
また来年、それぞれの「挑戦してみたい!」を一緒に作品にしていけたら嬉しいです😊
