筆掛けをリニューアル
当初は数本だった筆も、生徒さんが増えるにつれて少しずつ増え、気づけばたくさんの筆が並ぶようになりました。
ここのお教室に移ってから、使っている筆掛けがあります。
こちらは主人お手製の、少しガテン系な筆掛けです😊

ナットとネジを使っているので長さの調整が自由自在。
しかも掛紐がネジ部分に絶妙にフィットして、
筆が落ちにくく、とても使い勝手が良いんです✨
長年活躍してくれているお気に入りの筆掛けですが、
生徒さんの増加に伴い、
さすがに掛ける場所が足りなくなってきました。

そこで今回、新たに筆掛けを増設しました。

教室では、筆と硯のすべてに名前シールを貼り、
一人ひとり専用のお道具として管理しています。

自分の筆を取り、お稽古が終わったら
洗って元の場所へ戻す。
そんな片づけの鉄則も、
お道具を扱ううえでは大切な学びの時間です✨
筆は書いた後のお手入れがとても大切です。
洗った後に穂先を整えて乾かすことで、
筆は長持ちし、次のお稽古でも気持ちよく使うことができます。
そのため教室では、筆を洗うところから片付けまで、
自分で取り組んでもらっています😊
筆洗い場には蛇口が2つあり、2人同時に使用できます。
それでも人数が多い日には順番待ちになることもありますが、
「先に机を拭いておこう」 「ファイルを片付けておこう」
と、自分で次にできることを考えながら動いてくれる姿もあります✨
書道は、字を書くことだけではありません。
お道具を大切に扱うこと。
使ったものを元の場所へ戻すこと。
周りを見ながら行動すること。
そうした小さな積み重ねも、
書道を通して身につけてほしい力のひとつだと思っています。
たくさんの筆が並んだ光景を見ると、
「こんなに多くのご縁をいただいたんだな」
と、改めて感謝の気持ちになります。
一人ひとりの成長を大切にしながら、
これからも気持ちよく学べる環境づくりを続けていきたいと思うのであります🌿
