半切 姉妹で挑戦!
この夏の書道講習に参加してくれた、小学4年生と2年生の姉妹さん。
JA書道コンクールに向けて、いつもよりぐっと大きな「半切サイズ」に挑戦しました✨
半紙と違ってとても大きな紙。
その大きさに合わせて文字をバランスよく配置し、紙に見合う線の太さを出していく必要があります。
難易度が高く、「4コマでは足りないかも…」と思うほどの課題です。
そんな中、姉妹は集中力を切らすことなく、黙々と筆をとり続けてくれました。
一度も「疲れた」と言うことなく、真剣なまなざしでひたむきに取り組む姿に、私も胸を打たれました。
二年生の妹ちゃんは、自分の身長よりも大きな紙に向かい、体いっぱいを使って筆を動かしていました。
その姿は本当に頼もしく、そして微笑ましかったです。
だからこそ、最後に仕上がった一枚は、まさに「渾身の一枚」。
これまでの努力と集中のすべてが詰まった、彼女たちにとっての特別な一枚になったのではないかと思います。
そして、印象的だったのは仕上げの最後。
お名前を書き入れる瞬間は「失敗できない…!」というプレッシャーと向き合いながら、緊張感のある表情で筆を運ぶ姿がとても凛々しく感じられました。
今回お持ち帰りいただいた作品を、ご家庭でも見比べながら、お子さんの成長の軌跡を感じていただけたら嬉しいです✨
また、今回たくさん書いてくれた作品のうち、残りの分は教室でお預かりしています。
教室では毎年、皆さんの作品を年末まで大切に保管し、年の瀬には近くの神社でお焚き上げをさせていただいております。
一人ひとりの努力と上達への願いが天に届きますように...そんな思いを込めて、心をこめて納めさせていただいています。
4日間、本当によくがんばりました!
姉妹で声をかけ合い、励まし合いながら取り組む姿に、私もたくさんの元気をもらいました🌸
ありがとうございました✨